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箱根の金時山ハイキング

2002年秋のえんそくは、箱根の金時山(1,313m) 晴れれば富士山をはじめ周辺の山々がよく見えるので人気が高い山ですが、残念ながら天気はくもり。今回の参加者は16名。(外国の方が8名日本人が8名)

箱根は紅葉のシーズンでとても混んでいました。小田原からのバスも大渋滞。 でも、バスを降りた仙石(せんごく)のあたりは、燃えるような赤、あざやかな黄色、 しぶい褐色、遠い山なみは青くかすんで――日本の秋の色がいっぱいでした。

今回はインターネットを通じての参加者が何人かいて、初対面の人も多かったのですが、つらい登りを一緒にがんばると、ふしぎとみんな仲間という感じで、頂上に着いた時にはすっかりお友達。しかもだんだん天気がよくなり、お弁当を食べ始めるころには、お日様が顔を出しました。といっても山上はやはりかなりの寒さ。恒例のあたたかいお味噌汁やスープを飲みながら、それぞれが自己紹介。

ハワイから来たGさんとシカゴから来たMさんが母語の英語ではなく日本語で「私もシカゴに住んでいたことがあります」「どこですか?」などと日本語で話すのを聞いて、中国のKさんが「なんかヘンな感じ!」と笑う。

苦労して登った山も下りはらくらく。「せっかく箱根へ来たんだから温泉に入りたい!」という声、「温泉よりビールだつ!」「お金がないから今日はまっすぐ帰ります」という声――結局、仙石で3つのグループに分かれ、温泉組の8人は箱根湯元へ。 ビール派の3人は海老名へ。帰宅組は5人。

湯元で日帰り湯を探し、ゆっくり温泉につかった8名は「おなかがすいたねえ」と ご飯を食べて帰ることに。アメリカ、中国、日本、それぞれの言葉の違いや、お国柄の違いについてワイワイがやがや…。話がはずんで楽しいひとときをもちました。 その頃、ビール組も、ジョッキ片手に、日本と中国のビジネスマンの意識について、討論が白熱していたらしい…。

参加者の声

山を登りはじめてから、汗をかきました。こんな高い山ははじめてです。 日本の山は今回はじめてです。登りはきついから足が疲れました。  私は3回すべりました。日本では2回あることは3回あると言うから、カクゴして いました。途中でみんなが話しているのを聞いておもしろいと思いました。 「どうしてみんな苦労するのが好き?」 「なんで山にのぼるの?」 もうひとつびっくりしたのは、山を登っているのは年寄りの人が多かったけど、 みんな休まず歩いているので感心しました。

3時間ぐらい登って、下りは早かった。山は霧が出ていて、遠くから見ると 雲みたいできれいでした。私が誘って参加した中国の友人も友だちができてたのしそうでした。頂上であたたかい味噌汁を飲ませてもらいました。おいしかった!

下りの時、温泉に行く人と帰る人に分かれて、8人は温泉に行きました。 温泉に入っておなかがペコペコ!
安くておいしい店を探して入りました。 上海のTさんやKさん、アメリカのMさんなどと、みんなで食べながら いろいろな話をしました。自分の国のこととか、教科書のことを思い出して いました。(食べたり話したりすることで友達になるということ)

温泉に入ったら疲れがとれました。翌日もあまり疲れは残っていませんでした。 翌日、友人から電話があって、日本に来てはじめて温泉に入ったり、友達ができたりしてとても楽しかったと言ってました。

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